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日経平均株価を左右する変動要因と格付アウトルックとは?

Written by admin on 02.08.2016 in 日経 | No comments yet..

ニュースなどを見ていると、日経平均株価が上がった(下がった)という言葉を聞く機会が多いと思います。
日経平均株価とは、別名「日経225銘柄」とも呼ばれ、東証一部上場企業の中から日本を代表する企業225社の株価を平均した数値のことです。
トヨタ自動車やキヤノン、資生堂など大手銘柄で構成されており、定期見直しによって、構成銘柄の入れ替えが行われます。
株価の上下を左右する変動要因は、国内要因と外部要因があります。
国内変動要因は銘柄の入れ替え、外部変動要因は、NYダウや為替レート、格付けアウトルックの4つです。

国内変動要因である銘柄の入れ替えは、原則として年1回定期的に行われます。
業績が比較的安定している企業から選ばれ、経営破綻した企業、経営統合や子会社化したことで上場廃止になった企業、産業構造の変化で日本経済の代表と呼べなくなった企業の銘柄が、積極的に売買されている銘柄と入れ替えられます。
普段はそんなに多くの銘柄が入れ替えられることはありません。
しかし、2000年4月15日に30銘柄入れ替えると発表されたことがあり、その時は一気に株価が急落して2万円割れしました。
実際は、採用銘柄を買い入れるために入れ替えのない銘柄も大量に売ったために急落したというのが真相です。
しかし、銘柄の入れ替えだけで株の売りが進むことで、急落に結びつくことがあります。

外部変動要因とは、アメリカの株式指標の代表となるNYダウと、為替レートの値動きです。
NYダウとは、ニューヨーク証券取引所上場銘柄の中から30銘柄を選び、その値段を指標化したものを指します。
ニューヨーク証券取引所の株価が下落すると、高確率で世界中の証券取引所の株価が下がります。
日本の場合は前日のNYダウが、翌日に影響します。
前日のNYダウが下がっていたとしたら、翌日の日経平均株価は高確率で下落すると考えられます。

次に、為替レートの値動きによる影響です。
どうして為替レートが日経平均株価の変動要因になるのかというと、日本が加工貿易国であるためです。
日本企業の半数以上が、海外から原料を輸入して、それを加工したものを輸出しています。
輸出企業が多いということは、円安が進めばその分営業利益が増え、円高が進めばその分営業利益が減ります。
およその試算ですが、為替レートが1円円安になれば、日経平均株価も連動して約1%前後の上昇が見られます。
基本的にはNYダウと同じで、前日15時時点で為替レートが円安になっていたら、翌日の株価に好影響がある可能性があります。

アウトルックは格付アウトルックとも呼ばれ、国債や株式の格付が今後数年のうちに変わる可能性を示す目安です。
これは、企業の財務内容や株価など様々な要因によって判断されます。
現状ではそれほど影響がなくても、今後格付が上下する可能性がある場合、アウトルックに影響します。
アウトルックの指標は、ポジティブ、ネガティブ、安定的、検討中の4種類です。
ポジティブは、信用度が上方に向かう可能性がある。
ネガティブは、信用度が下方に向かう可能性がある。
安定的とは、信用度が安定している。
検討中は、信用度が上方、下方両方にふれる可能性がある。
それぞれの段階には、上記のような意味があります。
あくまでも格付の見通しなので、これをもってすぐに格付が変更されるわけではありません。
とはいえ、一度格付け見通しの発表があると、何らかの形で影響を受ける可能性があります。

このように、日経平均株価は国内と海外、それぞれの変動要因とアウトルックに左右されます。
変動要因やアウトルックの意味を理解して、日経平均株価の動向を読むようにしてください。

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初心者にこそおススメの日経225とTOPIX

Written by admin on 04.07.2016 in 日経平均 | No comments yet..

日本の経済を知るうえで欠かせない日経平均株価とTOPIX。
日経225とは東京証券取引所に1一部上場している銘柄約1800銘柄のうち、日本を代表する企業225社の株の平均価格を日本経済新聞社が15秒毎に公表しています。
日経平均がこれにあたり、日経225とは多くの場合日経225先物を指している事が多く、金融商品の一つです。

この日経225ですが2種類あり、日経225はラージと呼ばれる事も有ります。
そして、もう一つが日経225mini、ミニとも呼ばれているものです。
この2種類はラージが日経平均株価の1000倍にした金額が最少取引価格なのに対して、ミニではラージの10分の1である日経平均株価の100倍が取引最小単位となっています。

そして、TOPIXとは東京証券取引所に1部上場している全銘柄時価総額を全銘柄数で割って出た数字となります。

日経225とTOPIXは上場投資信託=ETFと言って、国内株式連動型の投資信託の一種になります。
先述した様に、日経225、TOPIX共に東京証券取引所に一部上場している株価に連動しています。
ETFは様々な種類がありますが、初心者にお勧めだと言われているこの2種のETF。
株式と連動しているため、為替の変動を読み解くより、指数価格を初心者でも把握しやすいためだと言われています。
株式を購入する場合、最小単位は100株からとなっているのに対してTOPIXは最低売買は10株からとなっている事で初心者でも手が出やすい点もお勧めの理由です。
また、日経225は日本を代表するような大企業が多く、売りやすいという事や、安心感を得られる事がお勧めの理由です。

日経225、TOPIX共にインデックスファンドの一つでインデックスファンドとは株価連動型のファンドの事を言います。
ETFとインデックスファンドはどちらも株価連動型であり、株を単体で購入するのではなく、株価指数に対しての売買を行うため、投資を行う企業を選ぶ必要はないというのが初心者にとっては扱いやすい最大のメリットではないでしょうか。
もし、これから資産運用を行うため、金融商品を検討しているというのであれは検討してみては如何でしょうか。
ただし、最低購入単価や配当金再投資されるか否かという点がそれぞれで異なっているため、どの商品が自分にとって扱いやすいかじっくり検討する必要があります。

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日経平均株価とTOPIXの流れで戦略を立てる準備をしておこう

Written by admin on 26.06.2016 in 日経 | No comments yet..

初心者が投資を行う上で絶対に勉強をして頂きたいのが、日経株価指数やTOPIXです。投資の戦略を立てるうえでもとても重要になってきますので、先ずは専門用語や、仕組みなどをしっかり覚えておきたいものです。

日経株価指数や日経平均株価と呼ばれていたり日経225という言葉に加えてTOPIXとは投資を考え始めたら無意識なりにも耳に飛び込んでくる言葉ではないでしょうか。
日経平均株価は日本経済新聞社が株式市場が開催されている間は15秒毎に変動している価格の平均値を公表しており、公式サイト上でも直接確認する事が出来ます。
この日経平均株価は東京証券取引所に1部上場している約1750社とも1800社とも言われている上場企業のなかから、日本の経済に大きな影響を与えていると思われる225社を選出し、ダウ式平均という計算法を用いて平均株価を公表しています。
なお、225社は定期的な見直しのほかに、合併などによって急遽入れ替えを行う事もあります。

一方のTOPIXとは東証株価指数とも言われており、東京証券取引所にて一部上場をしている全銘柄の時価平均額を1秒毎に取引所が公表をしています。
尚、日経平均株価を東証株価指数TOPIXで割って出た数値をNT倍率といいます。

株価は1980年代で平均株価が7,100円程度だった事に対して、徐々に90年代に向けてバブル時代に突入し、最高値が38,000円を超えたものの、バブル崩壊によって24,000円を割る金額をたたき出し、戦後最大の不景気と言われた2002年には9000円を割るほどまでに落ち込みました。
その後リーマンショックによって8000円を切る価格をはじき出し、近年はアベノミクスの影響によって2万円台を突破した。
この様な株価の流れは年単位で徐々にではあるが下降や上昇の流れを見せている事から、初心者でも、株投資の戦略を練る上で重要な事項となるため、ざっくりとでもこれらの流れは見ておいた方が良いだろう。
皆さんも、投資をこれから始めるという未入門であっても、これらを見るだけでも見えてくる事が多々あるので、勉強を始める前にこのような流れを一度見ておくと良いでしょう。

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取引時間の長さが戦略の1つ!日経平均を売買する取引とは?

Written by admin on 23.05.2016 in 日経 | No comments yet..

「株にチャレンジしたいけど、取引時間が短くて…」
このような悩みはよく聞きます。
確かに株の取引時間は前場と呼ばれる午前9時~11時30分、そして後場と呼ばれる午後12時30分~15時までとなっています。
平日の9時~15時は仕事上難しい…という方は少なくないはずです。
このように結構限られてしまう時間帯でもあります。
もし資産運用を目的とするのであれば、日経平均株価指数を売買する“日経225先物取引”のほうが取引時間も長いので、チャンスも広がります。

では日経225先物取引とは一体何なのか?
恐らく日経平均株価指数という単語自体は、聞いたことがある方も多いと思います。
先物取引になるので、今のものではなく先の物を取引することになります。
つまり、日経平均株価指数を未来の決められた日に現段階で取り決めた価格で取引するという事です。
その未来の決められた日に日経平均株価指数が予想よりも上がっていれば安い値段で買えるので利益になりますし、下がっていれば高い値段で買わなくてはいけないので損失となります。
そんな日経225先物の取引時間は9時~15時10分と16時30分~翌日の午前3時までとなっています。
これなら日中に仕事や予定があって取引に参加できないという方でも16時30分からのナイトセッションには間に合うでしょう。
仕事から帰ってきた後にゆっくり戦略を立てられるので、焦らずに取引をせずに済むというのは嬉しいですよね。

日経225先物取引以外にも取引時間が長い商品は幾つかあります。
例えば株365ではほぼ24時間取引可能ですし、FXや為替CFDなどでもほぼ24時間取引することができます。
どんな方法で資産運用をしようか悩んだ時、利回り率やメリットなどが気になるところですが、取引しやすいかどうかも視野に入れて選ぶと良いでしょう。
取引時間が短くて結局はやりづらくて止めてしまった…なんてケースもよくあるので、気をつけてください。

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株式投資の配当は日経株価とTOPIXが重要となる!?

Written by admin on 08.03.2015 in 日経 | No comments yet..

株式投資をするうえで知っておかなければいけないことは山ほどあります。
その中でも日経株価とTOPIXについて説明したいと思います。

さっそく日経株価とTOPIXについてですが、ニュース番組や新聞などでよく聞いたり見たりする言葉なのではないでしょうか?
しかし名前だけは知っているけれど、意味まではイマイチ理解できていないという方も多いはずです。
日経株価は東証一部に上場している約1700社の中から選ばれた、225銘柄の株価の平均を修正した指標のことを指します。
そしてTOPIXは東証株価指数のことであり、市場全体の動きを的確に判断する指標のことをいいます。
ニュースや新聞で日経株価とTOPIXを同時に発表することが多いので同じようなニュアンスに捉えられがちですが、実は全くの別物であることを覚えておきましょう。
さて株式投資になぜ、日経株価とTOPIXが関係してくるのかというとTOPIXが下がれば市場に出ている銘柄の株価も下がる傾向が見られます。
つまり株売買のタイミングを見計らうのに良い材料となるのです。
そしてこれは日経株価もまた同じ傾向が見られます。

株式投資と言えば配当金が最大の魅力となっていますよね。
しかし配当金は必ず貰えるわけではありません。
高配当を狙えるよう、日経株価とTOPIXの2つは常に注目しておいたほうが良いでしょう。

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株価指数CFDはチャンスが多い?日経225は参考になるか!?

Written by admin on 04.02.2015 in 日経 | No comments yet..

CFD取引にも様々なものがありますが、中でも株価指数CFDは近年注目されている取引の1つです。
そもそも株価指数とは日経225やTOPIXのことを指していて一定の株式などを集約し平均化したものであり、国の経済を表す材料としても活用されています。
株価指数CFDとはまさに株価指数に投資できる取引のことです。

株価指数CFDの魅力はいろいろですが、やはり日本だけでなく世界の株価指数にも投資できることでしょう。
つまり投資の幅が広がり、資産運用のチャンスも高まります。
ただ、世界の株価指数を対象とするとなると日本よりも情報が少ないのでデメリットがあるのも確かですが、その辺に関しては証拠金を抑えることでリスク回避は十分に可能です。
またNYダウ平均など、簡単にチャートを手に入れることもできるので、対象とする国によっては取引しにくいと感じることなくできるかもしれません。

海外の株価指数CFDは為替レートの影響も受けやすいので、新興国に関してはチャートが急騰・急落する可能性は十分にあります。
その辺に関しても知識を身につける必要はありますが、そこもまたスリルを求めている方向けと言えます。
CFD取引は24時間リアルタイムで行えるのもまた魅力のひとつです。
ライフスタイルに合わせてチャンスを狙ってみてはいかがですか?

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CFD取引~株と日経225について~

Written by admin on 23.01.2015 in 日経 | No comments yet..

CFD取引の魅力は様々ありますよね。
レバレッジを効かせることができるので少ない資金で大きな取引ができること、取引コストが安いこと、限月がなくほぼ24時間リアルタイムで取引ができること…などが挙げられます。
そして取扱銘柄も豊富なので、1つの口座を開設するだけで日本だけでなくアメリカやイギリス、ドイツなどいろいろな国の国別銘柄を売買することができるのです。
例えば現物株CFDなら、日本をはじめ様々な国の株取引が可能です。
その為、注目度の高い中国株やベトナム株だって簡単に取引することができます。
他にも日経225や先進国の代表的な株価指数を売買する指数CFDや、金や原油、穀物類などを対象に行うコモディティCFD、各国の国債を取引する債券CFD…などなど。
もし日経225に興味を持たれた方はこちらのサイトもチェックしてみるといいでしょう。
225先物.net
業者によっては4,000銘柄以上扱っているところもあるので、自分の求めている取引が可能なのはとても魅力的に感じるでしょう。
これはFXや通常の株売買では体験することができない投資スタイルです。

またCFD取引はほぼ24時間リアルタイムで行えるので、大きな動きが予想されるとき即時に対応可能です。
株や日経225に興味があるという方は、この機会にCFD取引にチャレンジしてみてはいかがですか?
これであなたも海外投資家の一員です。

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先物とETFの違いとは?取引時間はどっちが長い?

Written by admin on 11.01.2015 in 日経 | No comments yet..

皆さんはこんな疑問を抱いたことはありませんか?
「日経225でも先物とETFの違いって何だろう?」と。
別物であることは分かるけれど、具体的に何が違うのか説明しろと言われると困るな…という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は日経225の先物とEFTの違いを明確にしたいと思います。

大きな違いと言えば、EFTは先物に比べてレバレッジが効きません。
その為、大きな利益を狙って投資したいのならある程度まとまった金額が必要となります。
逆に先物はFXと同じく25倍のレバレッジが可能なので、少ない資金で大きな取引をすることができます。
ただし予想と違う動きをした場合、ETFの損失は少なく済みますが先物は大きな損失になる恐れが十分あるのでリスクは高めと言えるでしょう。
ここまで簡単にまとめるとETFは、まとまったお金が必要だけれど安定志向型の投資で、先物は少ない資金で大きな取引は出来るけれどリスクは高め、ということになります。

ちなみに取引時間ですが、先物はほぼ24時間取引可能に対し、ETFは日中の決められた時間のみとなっています。
どのように動くかは誰も予想できないので、取引時間は長めのほうが安心感はあります。
その点を考えると先物のほうがやりやすいのかな…、という印象を受けますね。

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くりっく株365なら日経225も海外の株価指数も投資対象に。

Written by admin on 05.01.2015 in 日経 | No comments yet..

くりっく株365とは、CFDの一種です。
CFDとは、「Contract For Difference」の頭文字をとった名称で、「差金決済契約」という風に呼ばれています。
CFDは証拠金取引と呼ばれるもので、ある一定の証拠金を担保にすればその数倍の金額の取引ができるというレバレッジ機能を持っています。
現在流行のFX取引もこの証拠金取引であるCFDの一種で、FXの場合は外国為替を投資の対象にしたCFDとなります。
このほか株式や債券、日経225のような株価指標や商品先物もCFDの対象とすることが可能です。
くりっく株365は日経225その他、海外の指標も含む株価指標を取引対象としたCFDです。

日経225(日経平均株価)を取引対象にした株価指数先物取引にはくりっく株365の他に日経225先物、そして日経225miniがあります。
日経225先物はその名の通り、日経平均株価を取引指標としたもので取り扱える投資対象は国内の上場企業の株式だけです。
これに対してくりっく株365では日経225の他にドイツDAX、イギリスFTSE100という海外の株価指数も取引対象にすることができるのです。

また 、くりっく株365では自動的に決済日が翌営業日に繰り越し(ロールオーバー)されるので、ポジションを無期限で保持することが可能です。
このため取引のタイミングなど、自分なりのペースで投資ができます。
もちろんロスカットには十分留意が必要です。
さらに取引が成立する最低単位が日経225先物では5円なのに対し、くりっく株365では1円で、とても使いやすくなっています。

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